BLOG

はてなブックマーク
2022.02.06

UnaCasitaは大人女性が落ち着いた空間で

髪と頭皮に優しいオーガニックカラーの

施術が可能なヘアサロンです

 

 

 

こんにちはー

 

ミシン親父の髙橋マサトですbowtie.png

 

 

 

 

 

最近よく耳にするオーガニックカラーメニュー。

 

なんとなく良さそうだし、おしゃれな響きだけど、

 

実際のところ

 

髪へのダメージは少ない? 

 

色持ちや発色は?

 

と、気になっている人も多いはず。

 

 

オーガニックカラーの説明していきますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーガニックカラーとは、

 

 

その名の通り“オーガニックで栽培された成分”を

 

配合して作られているヘアカラーを使用する

 

メニューのこと。

 

 

 

 

化学肥料や農薬を使わずに育てたハーブエキスや

 

植物成分が配合されていることが特徴。

 

 

 

 

「ウナカシータで取扱っている、『ヴィラロドラ』

 

というブランドのヘアカラーは

 

92%天然由来成分でできています。

 

 

 

 

普通のヘアカラーにはよく配合されている

 

パラフェニレンジアミンも使われていません。

 

しかしながら、

 

【トルエン―2,ジアミン】

 

といわれるジアミンは含まれていますし、

 

カラーが染まる仕組み自体は普通のカラーと変わりません。

 

 

 

どちらも化学的に染料を反応させて髪に色をつけていく

 

仕組みなので、サロンでのパッチテストをおすすめします。

 

 

実は日本ではオーガニックの定義がまだ定まっていなくて、

 

少しでもオーガニック成分を使用していれば

 

オーガニックカラーと呼んでいる可能性もあります。

 

 

 

 

『ヴィラロドラ』のヘアカラーについては、

 

オーガニック先進国イタリアの厳しい認証機関の認証を受けていて、

 

ICEAの査察官に製造設備や配合成分、

 

容器パッケージに関する情報などもすべて開示して認証を受けています!

 

 

 

 

 

 

オーガニックカラーはこんな人におすすめ!

 

 

  • ・匂いに敏感な人
  •  
  • ・頭皮や髪のダメージが気になる人
  •  
  • ・頻繁にカラーをしたい人
  •  
  • ・ダークな色みが好きな人
  •  
  • ・環境問題を意識している人

 

 

「特におすすめなのが、カラーを頻繁にする人。

 

カラーのスパンが短くなると、髪のダメージやパサつきが

 

気になってくる場合が多いのですが、ヴィラロドラのカラー

 

に関していえば、むしろうるおって柔らかくなり、

 

繰り返しカラーをしてもつややかです。

 

 

 

自然で柔らかな仕上がりで、白髪染めの場合もしっかり染まり、

 

ある程度の明るさも楽しめます。

 

 

 

 

 

オーガニックカラーメニューのデメリット

 

  • ・ハイトーンのカラーができない
  •  
  • ・色みの幅や明るさが限られる
  •  

 

ヴィラロドラのオーガニックカラーは、

 

髪の毛を明るくする刺激の強い成分を極力減らしているため、

 

ハイトーンは難しいのがデメリットです。

 

 

 

オーガニックカラーメニューの効果について

 

  • ・ツヤがでる
  •  
  • ・ハリが出て、まとまりやすくなる
  •  
  • ・頭 皮の乾燥を防ぐ
  •  
  • ・色持ちがいい

 

ハーブエキスやオイルなどの成分で、毛髪を保護し、

 

保湿しながら浸透させてカラーリングしていくため、

 

髪のハリやコシが出て、うるおうことでツヤが出ます。

 

 

 

 

 

オーガニックカラーご希望の方は

 

ウナカシータまで100.png

 
はてなブックマーク
2022.02.04

UnaCasitaは大人女性が落ち着いた空間で

髪と頭皮に優しいオーガニックカラーの

施術が可能なヘアサロンです

 

 

 

こんにちはー

 

ミシン親父の髙橋マサトですbowtie.png

 

 

 

ツボとは

 

ツボは体の異常が痛みなどの感覚として現れる場所であり、

 

全身に660点ほど存在してるそうです。

またツボは全身の筋肉・神経・血管・リンパ節・内臓などの

 

器官の働きを促進させる位置にあるといわれています。

 

頭部にも多くのツボがあり、それらを刺激することで

 

全身をほぐす効果があります。

 

 

しかし、人それぞれ頭の形ややわらかさが異なり、

 

ツボを探し当てることはとても困難です。

 

また、皮膚の栄養状態が極端に悪くなると、

 

皮膚のハリや色艶、弾力性が劣り、

 

その部分の筋肉がやせて凹みを感じることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけは覚えておきたい頭部の主なツボ

 

ツボを刺激して器官の働きを良くすることは大事ですが、

 

血液やリンパを流すためには硬くなった筋肉(コリ)を

 

ほぐすことが最も重要になります。

 

 

そのため、ただ単にツボを刺激しているだけでは

 

根本的な解決にはならず、その場のみの気持ち良さ

 

でしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

(1)百会(ヒャクエ)自律神経を整える。

 

(2)神庭(シンテイ)老化防止。不眠症の改善。

 

(3)曲差(キョクサ)頭痛、神経痛の改善。

 

(4)頷厭(ガンエン)偏頭痛、めまい、耳鳴りの改善。

 

(5)和りょう(ワリョウ)目の疲れ、目の充血の改善。歯痛、耳鳴改善。

 

(6)かん骨(カンコツ)頭痛の解消。肩こり改善。

 

(7)天注(テンチュウ)うなじのこり、肩こりの改善。

 

(8)あ門(アモン)後頭部痛の解消。不眠症の解消。

 

(9)風池(フウチ)血行促進の改善。肩こり、背中の痛みの改善。頭痛・眼精疲労の解消。

 

 

 

ツボの押し方

 

ツボは本来、凹みを意味し、中国語では“穴位(シュウエイ)”といいます。

 

つまり指で触って凹んでいるところがツボになります。

 

また、表皮の細胞が劣化して均一に整っていないために皮膚表面に

 

当たった光は乱反射をし、まわりの皮膚に比べてツボは少し暗く見えます。

 

 

 

 

 

 

基本的に凹んでいる部分を押します。

(1)ゆっくりと垂直に深く押していきます。

 

  ひびきを感じたら指を止めます。

 

(2)そのまま、3~8秒間停止します。

 

  この時、奥の筋肉まで力を届けます。

 

 

(3)凹んでいる中心をぶらさずに、凹みの側面をなでます。

 

  この時に側面の硬くなった筋肉部分をほぐします。

 

 

 

 

 

 

 

表面の筋肉だけを指圧すると、筋肉同士の摩擦が生じ筋肉がこわばります。

また、角質層や筋肉の位置がずれることで、シワや老化の原因にもなります。

 

このように筋肉に負担がかかると、もみ返しが起こる可能性があります。

 

 

 

 

しかし、過剰に筋肉が硬くなっている場合は、

 

ある一点の血流やリンパの流れを改善すると、

 

際立って他の部分が痛く感じる場合があります。

 

 

 

その場合、一点だけでなく全体をほぐし、

 

 筋肉をやわらかくする必要があります。

はてなブックマーク
2022.02.03

UnaCasitaは大人女性が落ち着いた空間で

髪と頭皮に優しいオーガニックカラーの

施術が可能なヘアサロンです

 

 

 

こんにちはー

 

ミシン親父の髙橋マサトですbowtie.png

 

 

 

 

 

最近この冒頭にあるミシン親父って何ですか??

 

って質問されましたので、

 

なぜミシン親父と名乗っているか

 

ミシンを使用して服を作っているからbowtie.png

 

 

詳しくはブログのカテゴリーから

 

ソーイングとあるので

 

検索してみてね+1.png

 

 

 

今まで製作した服をアップしていまーす。

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

ゲストのHaSeさんangel.png

 

beforearrow_double_down.png

 

  

 

 

 

afterarrow_double_down.png

 

 

 

 

 

いつもは前下がりのボブベース。

 

ここ数ヶ月は伸ばしていて

 

外ハネにしていましたが、

 

また前下がりに戻しましたblush.png

 

 

 

 

髪の毛は伸びますから

 

いつもと同じではく

 

多少は形を変える方が

 

楽しみも出来ますし

 

オススメですよーー100.png

 

 

 

 

 

 

HaSeさん、いつもご来店ありがとうございます!

 

 

はてなブックマーク
2022.02.01

 

 

 

 

 

 

 

美容室でカットやカラー以外で

 

やってみたいメニューNO1が

 

ヘッドスパメニューですbowtie.png

 

 

 

 

今回はみなさんが気になる、

 

ヘッドスパの効果

 

に関して記事にしていこうと思います!

 

 

 

 

 

そもそもヘッドスパとは、

 

オイルクリームを使い、

 

頭皮のクレンジング」

 

「髪の修復」を目的とした

 

【頭皮のマッサージをすること】で、

 

髪そのものと頭皮を活性化させてくれるものです。

 

 

 

 

 

普段のシャンプーでは落としきれない頭皮(毛穴)の

 

汚れをしっかり落とし、マッサージをすることで

 

血行不良が改善できます。

 

 

それにより頭皮全体に栄養が行き届くので、

 

健康な頭皮と毛髪に導いてくれます100.png

 

 

 

 

ヘッドスパって本当に効果あるの??

 

と思われている方も沢山いらっしゃると思います。

 

多くの方が求めるヘッドスパの効果は、

 

頭皮ケア・美髪効果です。

 

また、マッサージ目的でヘッドスパに行かれる方も多いと思います。

 

 

 

ヘッドスパ専門店も増えてきていますが、

 

 

その多くはシャンプー・トリートメントはなく、

 

仕上げは自分でといったものが多く、

 

頭皮マッサージをメインとしたもので、

 

疲労回復・リラクゼーション効果は高いですが、

 

美容室のヘッドスパとは違い既に生えている髪の毛

 

へのトリートメント効果は期待できません。

 

 

 

①美肌効果

 

ヘッドスパは頭皮への効果はあっても、

 

毛髪への効果はないのでは?と思われるかもしれませんが

 

頭皮の環境が整うことで、

 

次に生えてくる髪の毛にいい影響を与えてくれます。

 

頭皮の血行が悪かったり、毛穴に汚れが詰まっている

 

状態だと、どんなに良いトリートメントをしても効果を

 

最大限に発揮することはできません。

 

 

 

髪が細くなったり、癖毛の原因にもなります。

 

マッサージをすることで血行が良くなると、

 

栄養の循環も良くなり、

 

髪にツヤが出てハリ・コシもアップします♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②ストレス解消

 

 

 

頭皮の血液の循環が悪くなると、

 

脳に酸素が行き渡りにくくなります。

 

脳に酸素が足りない状態が続くと疲労感が増し、

 

ストレスを感じやすくなります。

 

また、ストレスを感じると自律神経

 

バランスが崩れてしまいます。

 

ヘッドスパのマッサージや香りの効果

 

リラックスでき、頭皮の凝りをほぐすことで

 

疲れやストレスが解消されます。

 

乱れた自律神経のバランスを整えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

③肩こり・眼精疲労改善

 

 

 

 

 

 

 

デスクワークでひどい肩こりや目の疲れに

 

悩まされている方も多いかと思います。

 

頭皮にはたくさんのツボがあり、

 

それを刺激すると頭から首や肩に繋がる

 

筋肉の血流も改善されます。

 

 

 

ヘッドスパで頭皮をほぐすことにより、

 

肩こり・眼精疲労が緩和されます☆

 

 

毎日のお仕事でお疲れの方にもおすすめです!!

 

 

 

 

 

④リフトアップ・小顔効果

 

 

 

 

 

 

頭皮と顔は1枚の皮膚でつながっているため、

 

ヘッドスパは頭皮だけでなく

 

リフトアップ小顔にも、

 

効果があると言われています。

 

 

加齢やストレスによって頭皮がたるむと、

 

顔の筋肉にも影響が出てくるため

 

シワやたるみの原因にもなります。

 

 

 

ヘッドスパで頭皮を揉みほぐし引き上げることで、

 

血行はもちろんですが、頬の筋肉も引き締まるため

 

顔の輪郭もすっきりします。

 

 

 

 

 

 

 

⑤むくみ・くすみ改善

 

 

 

 

 

 

頭皮が硬くなると血液やリンパの流れが悪くなり、

 

むくみくすみを引き起こしてしまいます。

 

マッサージで頭の凝りがなくなり、

 

血液やリンパの流れがよくなると

 

お肌のむくみくすみが改善されます。

 

 

 

 

⑥白髪予防

 

 

 

 

白髪は、毛根にある

 

【メラノサイト】(髪の毛の色素を作る細胞)

 

の機能が低下し、

 

色素を作成できなくなったため黒くならずに

 

白いままの髪の毛が生えてきた状態です。

 

 

 

加齢による細胞の老化が主な原因ですが、

 

頭皮の血行不良睡眠不足

 

栄養不足など生活習慣も関係します。

 

 

また、その状況が改善されると

 

黒髪に戻る可能性もあると

 

言われています。

 

 

 

 

 

 

⑦薄毛予防・育毛効果

 

 

 

 

 

薄毛・抜け毛の原因は主に遺伝やストレス、

 

頭皮環境の悪化、食生活などとされています。

 

 

頭皮の環境を改善することにより、

 

髪の毛の毛周期(ヘアサイクル)が整い、

 

健康な髪が生えやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

⑧頭皮の臭い・ベタつき改善

 

 

 

 

 

頭皮の臭いは男性だけでなく女性も気になる悩みですが、

 

主な原因は皮脂です。

 

その皮脂が酸化することにより、臭いが発生します。

 

また、皮脂が多く分泌され、頭皮のベタつきが生じます。

 

脂性肌で皮脂が多く分泌されると思われがちですが、

 

お肌が乾燥している場合も頭皮が脂を出さなきゃと

 

認識してしまい、皮脂が多く分泌されてしまいます。

 

頭皮を健康な状態に保つためには、お顔と同じで

 

水分と油分のバランスを整えることがとても重要です。

 

そのためにもヘッドスパがとても効果的です。

 

 

 

 

毎日のシャンプーでは落としきれない汚れをしっかり落とし、

 

頭皮環境が整うことで臭いベタつきが改善されます。

 

 

 

 

 

 

“気になる”ヘッドスパの理想の頻度は??

 

 

通常、お肌のターンオーバー

 

(表皮の新陳代謝・お肌の生まれ変わり)

 

28日と言われています。

 

 

 

 

 

頭皮もお顔と同じで、およそ28日周期で生まれ変わります。

 

ですので、約1ヶ月周期でヘッドスパをすると

 

頭皮の環境を整えることが出来ます。

 

 

 

また、加齢などに伴ってお肌のターンオーバーが

 

乱れてくることがあります。

 

 

 

定期的なヘッドスパでのケアによって、

 

ターンオーバーの周期を整えてくれます。

 

 

 

しかし、ヘッドスパはピーリングと同じ様な効果があるため、

 

やりすぎも⚠注意です。

 

 

 

 

日頃の疲れを癒やしたり、頭皮のケアのためにも

 

定期的なヘッドスパがオススメです☆

 

 

 

 

 

はてなブックマーク
2022.01.28

こんにちはー

 

ミシン親父の髙橋マサトですbowtie.png

 

 

 

 

 

 

肩こりと入浴

 

 

さすがにこの寒い時期は

お風呂に浸かりますよね

なかなか時間がないから浸かれない?・・・。

 

 

 

ま~忙しいとね~

でもね

しっかりと入浴してください

半身浴はあまり良くない気がします。

肩こりを緩和させる場合は半身浴ではダメです。

肩こりは冷え(血流の悪さ)からも来るので、

半身浴では反対に上半身を冷やしてしまいます

 

 

肩こり緩和の場合は、

まずはお風呂で肩まで浸かり筋肉を温めましょう!

 

 

 

まずはほぐすためのベース作り。

 

体をしっかり温め血行を良くするために、

 

40℃のお湯に10~15分入浴します。

 

 

 

 

 

 

この時、しっかり肩までお湯につかるのがポイントです。

 

 

熱いお湯ではなく、

40℃くらいのお湯の方が

少し長めに浸かることができると思います。

血液の循環がよくなると

体中の血液の流れがよくなります

そうなると

頭に血液がもスムーズに流れますので

頭皮に栄養が行き渡る

そうなると髪の毛が

増える

白髪が減る

ってことに繋がりますので

お風呂にはしっかりと肩まで浸かりましょうね

 

 

 

 

 

 

次に肩をストレッチ。

①肩に力を入れてぐっと引き上げる。

 

②一気に力を抜く。

 

この動作をゆっくりと10回程度繰り替えしましょう。

 

肩を回す動きなどをプラスするとさらにGOOD。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に肩こりケアの要、首の運動をご紹介します。

 

お湯につかった状態で、無理をせず、

 

気持ちいいと感じるくらいで行いましょう。

 
 
 
 

①頭を前後に倒す。

 

 

 

 

②頭を首筋の伸びを感じる程度に左右に倒す。

 

 

 

 

 

③後ろに振り向くのをイメージして、左右に頭を振る。

 

 

 

④頭をぐるっと回す。

 

 

 

 

 

 

<< 前ページ
一覧 TOP
次ページ >>

カレンダー